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118 118 十二社神社 (じゅうにしゃじんじゃ)
但馬 TAJIMA
香美町香住区鎧
麒麟獅子頭の画像
猩々面の画像
例祭日 | 10月5日 |
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神社で舞う時間 | 神前なし(13時40分頃~鎧の浜) |
創始 | 明治後期(1912年) |
特徴 | 3本幣の細縄を巻く黒い頭と鬼面の猩々が特徴的。舞は岩美町より伝承。 |
地区 | 香美町香住区鎧 |
神社紹介
十二社神社
創立年月不詳にして延寶4年本殿を再興し明治6年10月村社に列せられる。
■御祭神
天照大神 五男三女神 伊弉冉命
■文化財
【麒麟獅子舞】2020年国の重要無形民俗文化財に指定
神社までのアクセス
兵庫県美方郡香美町香住区鎧584-2
(MAP)
JR山陰本線鎧駅から徒歩約4分
関連情報
麒麟獅子ゆかりの地
鳥取駅周辺モニュメント
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木製ベンチ
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麒麟獅子砂像
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麒麟獅子石像
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樗谿公園「鳥取東照宮」
元祖麒麟獅子(鳥取県立博物館蔵)が伝わる、池田光仲が建立した日光東照宮の分院。10月の権現祭では、因幡麒麟獅子舞の会による麒麟獅子舞が奉納されるほか、神興行列も出て賑わいます。
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浜坂先人記念館「以命亭」
近世より酒造業を営んでいた森家・七釜屋屋敷(国の登録有形文化財)を改修したもので、新温泉町に所縁のある時代をさきがけた先人たちの足跡を辿ることができる郷土の歴史民俗資料館です。館内には町指定文化財の宇都野神社の獅子頭が展示されています。
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余部鉄橋「空の駅」公園
最寄の鎧地区の十二社神社に伝わる麒麟獅子は、明治後期に余部鉄橋開通記念で舞われた岩美町の麒麟獅子が起源です。現在の余部鉄橋「空の駅」、「余部クリスタルタワー」たもとの公園では、子ども達が描いた麒麟獅子の絵を見ることができ、隣接する道の駅も賑わいます。